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2017年度 スローガン おもしろいことをしよう!~価値の追求!~

TEL. 026-273-1018

〒387-0011 長野県千曲市杭瀬下9

科野JCとは?CONCEPT

 ■ 2017年度TOPICS







■ 2017年度 基本理念

 成すべき時に、成すべき事を、全力を持ってやる。
 誇りと謙虚さを持ち、品格ある青年経済人として心踊る情熱と価値の探求。


■ 2017年度 基本方針

 

  1. まちづくりの礎となるひとづくり
  2. おもしろく価値があるまちづくり


■ 理事長所信

第48代理事長 窪田 忠功

【はじめに】
 

 

2014年日本創成会議による消滅可能性都市の発表を皮切りに地方創生という言葉が誕生し、ローカル・アベノミクスが全国へと展開されました。新型交付金制度をはじめとする数々の政策により地方自治体間では自治体戦国時代とも言える競争が始まり、さらに2016年よりいわゆる企業版ふるさと納税も開始され、今後さらなる自治体間格差が生じる可能性が現在進行形で高まっております。そういった社会を支えていくのは我々含めた若者の世代です。しかし「団塊の世代」という言葉を作った堺屋太一氏が、近頃の若者世代を「欲ない、夢ない、やる気ない。3Yない社会」と称し特徴を延べたように、次が見えない不安から明日は今日よりも豊かだと信じることができない情勢の中で、我々はこれからの社会とどう向き合ってゆけば良いでしょうか。
社会と聞くと、地域社会、自治体などを想像しがちですが、家庭や会社も一つの社会とも言えます。社会とは人間が生活をしていくために構成をされている集団であり、様々な役割を分担することで機能をしています。それは家庭でも会社でも地域社会でも国でも同じことです。役割を分担することを放棄すれば、社会の機能は停止して、生活ができなくなります。家庭的責任、企業的責任を自覚することに加え、地域社会としての責任を自覚すること、国としての責任を自覚すること。そして、様々な責任を自覚し、その意義や意味、価値を理解し、自らの意思で行動すること。それがこれからの社会を担う若者にとって必要なことだと感じています。若さというのは唯一無二の強みであります。その強みの持ち主に火が点けば、自然と社会は新しく動き出すことでしょう。


【おもしろいことをしよう!】
 一般社団法人科野青年会議所創立45周年実行委員長を務めさせて頂いた際に、今の科野青年会議所(JC)の前身である更埴JC初代理事長矢島忠和先輩より、設立の経緯をお聞かせ頂く機会がありました。「JCという団体はおもしろそうじゃないか。いい団体だ、是非更埴市にも作ろう」。上田JCに所属していた知人から、JCについて話を聞いた矢島先輩は、『おもしろい』という情熱を元に、設立を決意されたとお話し下さいました。他にも様々な理由があったことと理解しておりますが、嬉しそうに語って頂いた時の輝く目から『若者としての情熱、チャレンジ精神、行動力』が垣間見られた気がし、設立時の若かりし姿を彷彿させるものがありました。
 『おもしろい』という日本語は『おかしい、滑稽な』といった『楽しい』という意味と、『興味深い、好奇心を刺激される』といった『ためになる』という意味の、両面の表現を含んだ言葉です。ともに言えるのは『おもしろい』という感情は、人の心を震わせるものであり、やがてそれは人の行動力、原動力になるものと確信しています。『おもしろい』、すなわち『たのしく、ためになる』ものに人は動かされ、人が集まり、人が集まればより大きなことができる。そして組織となることで個の力では実現できないことが実現できるのです。

【価値の追求】
若者は未熟ゆえ、往々にして道を誤ります。たとえ若者が情熱を持ち、組織として力をつけたとしても、進むべき道を誤っては本来の狙いと逆効果になってしまうことがあります。そのため我々JCは、若者の集まりとしてのエネルギーを持つと同時に、『正しい』方向へ向かうため、活かせる知恵を身に着けて行動をしていく必要があります。先輩、先達の教えをしっかりと胸に刻み、日々変化する時代背景、社会情勢に合わせながら、よりよい選択を続けていくことが大切となります。
JCの目的は明るい豊かな社会の実現であります。一口に『正しい』『おもしろい』ものといっても古今東西、再三再四様々な手法が取り組まれて来ました。北陸新幹線新駅誘致運動もその一つであります。我々はそれらをしっかりと検証し、今に活かしていく必要があるのだと感じております。社会の変革はそう簡単にはいかないことでしょう。しかし、微力ではあっても、何もしない無力とは大きな違いがあります。たとえ1人では微力であっても、たとえ1度の取り組みでは効果が薄くとも、その輪を広げ、継続をすれば、効果は次第に大きくなります。そのため我々は限りある資産を効果的に運用するために、『価値』のある結果を導くために、実戦を通じて知識を活かせる知恵に昇華させていきます。

【青年経済人として】
JCに所属する会員を見ていると、「若いうちの苦労は買ってでもしろ」との故事を思い浮かべることがあります。苦労に対する費用対効果を高めることも青年経済人として必要な考え方だと私は考えます。そのためにもJCが持つ特性をさらに学ぶ必要があるかと思います。大きな企業では当たり前になっている業務のパッケージ化。これは単年度毎に所属するプロジェクトチームが強制的に変わるという仕組みで自然と学んでいます。また、知識を学ぶための集まりやセミナーは数多くありますが、実戦を通じて知識を知恵に昇華できる場所はそう多くないでしょう。
日本語における『経済』の語源が『経世済民(けいせいさいみん)=世を経(おさ)め、民を済(す)くう』であったように、『企業が継続的な利益を出し、雇用を増やし賃金を支払い従業員の生活を保障する。税金を納める』ことが、我々青年経済人が持つべき経済倫理観だと感じており、JCはそのために必要な人脈や見聞を広げることができる場所だと考えております。
JCには様々なルールや縛りがあり、時にJCのためにJCをやることに陥ることがあります。JC運動とは、「青年会議所が地域や社会の先頭に立ってリーダーシップを発揮し、問題解決に向かって行動をすること」でありますが、それは団体の運動指針であり、Jaycee(JCに所属する会員)の行動や考え方全てがそれに縛られるべきではないと考えております。JCは万能ではありません。倫理観ある青年経済人がいるからこそJC運動を広げることができる、ということを謙虚に受け止める必要があります。しかしながらJCには伝えきれないほどの魅力や価値があります。JC運動を通じて青年経済人としての資質を学べるという点は誇りを持って伝えていく事ができる事実であり、それを伝えていく事はまちにとって、そして我々にとっても、伝えられる人にとっても価値のあることだと確信しております。

【出来ることからコツコツと】
明るい豊かな社会づくりのためにJCができることは、若者のとんでもない力を正しい方向に形にして地域社会の様々な人を巻き込み、様々な問題を解決していく事であると言えます。そのために、様々な方々から知恵を授かり、経験を繰り返しながら知恵を自分達のものにしていくこと、またそれを次の世代に伝えていくも大切だと考えております。社会というコミュニティは非常に大きなものでありますが、JCという他人同士で形成するコミュニティを明るく豊かにすることができるのであれば、明るい豊かな社会もその延長線上に待っているのではないかと考えます。
千曲市・坂城町を中心に活動する我々にとって、大切なのはまずは自分の足元をしっかりと見て、たとえ地味でもできることからコツコツと始めること。市民団体が活動すること自体、それはまちの灯火となっており価値がある事だと言えます。ただ、今できることに満足し維持することが目標にならないように、次のステップに進む勇気を持つこと。他の人を巻き込んで力をつけていくこと。それが大きな物事をするために、必要な知恵であると感じています。いい社会づくりのために、いい会にしよう。そして苦労に投資して、おもしろいことをしよう!

 


■ 委員会事業方針

   ● 総務委員会

委員長 倉島 さやか    

 

今年度、総務委員会は総務運営改革を方針として推進いたします。


   ● 『志』拡大委員会

委員長 石井 一志    

一般社団法人科野青年会議所はこれからの千曲市、坂城町を担っていく若者の集団でなければなりません。その為に今、私たちが真っ先に取り組まなければならないこと。それは『同じ志を持った同志を増やす』ことだと考えます。そして、その同志達と共に社会に誇れる活動をし、高い志をもって社会に貢献していくことにより、この一般社団法人科野青年会議所を千曲市、坂城町にアピールしていく活動を行います。


   ● 研修広報委員会

委員長 廣川 直希    

 

2年後に迎える科野JCの創立50周年の為に、現在のメンバーと入会してくるメンバーが科野JCの今までの歴史を振り返り、これからの地元地域と科野JCあり方を考えます。
 青年経済人としての資質向上を目指し研修することで、科野JC全体の成長を目的とします。
また、メンバーの絆を深めてく為の情報共有や、JCの活動を広めていけるような広報活動をしていきます。
また、メンバーの絆を深めていく為の情報共有や、JCの活動を広めていけるような広報活動をしていきます。

■ 会員・組織

  正会員(組織図)  /  出向者  /  賛助会員 /  特別会員


■ 科野JCの歴史

   1970年代 / 1980年代 / 1990年代 / 2000年代 / 2010年代



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● 関連団体リンク

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